日: 2019年4月16日

この度、私を導いて下さったふくゆうさんも、本日『久米島リトリート』を終了し、久米島を立ちました。

このタイミングで、久米島滞在記として、ブログにまとめようと思いましたが、色々ありすぎて、長文になることは、想像に容易く…

という訳で、少しずつ綴っていくことが私らしい展開かと思い、今後思いついた時に、唐突に切り取って、ご報告していきたいと思います。

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本日、まずはその壱。

私は、約10日前に東京の自宅に戻りましたが、この数日間、ふくゆうさんは、久米島にてお礼参りをされてました。

出先からご連絡を頂き、私もできる限り、自宅でシンギングボウルとティンシャを鳴らす。感謝の気持ちを表現し、お礼参りを共に（したつもり）。

あの激しく天候が変化する中で、リトリート・瞑想会・セラピーを屋外で行えたということは、奇跡というか、神々に守って頂いた感、半端なく〜。

五枝（ごえ）の松、ミーフガー、宇江城（うえぐすく）。登武那覇（とぅんなは）、畳石、涙石、黒石森公園、等で奉納シンギングボウルをさせて頂きました。

奉納以外でも、イーフビーチの「シンギングボウルを鳴らす瞑想会」、名もなきビーチ辺りで「日の出瞑想」、その他にも伺った場所が沢山あります。結局最初から、書ききれず(>_<)

今回の久米島で確信できたことの一つは、「ハートを共鳴させて、感じる」ということ。

心を無にして、シンギングボウルを鳴らしていると、自然とメッセージが降りてくる、、、という感じ。これは、今後の私の人生に大きく影響することになると思います。

新たなる気付きたちに、感謝です。

続く。